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beatportはいつからあるの?

Beatportはいつからあるの? Beatportの運営は2004年からとのこと。 2004年といえば、インターネット回線はADSLが主流。 パイオニアのCDJはCDJ800、1000がクラブに置かれていました。 インターナショナルなDJは、レコードとCDを併用してプレイしていましたが、少しずつCDの比重を上げてプレイしていっていましたね。

bandcampとbeatportの違いは何ですか?

BandcampはBeatportのようにダンスミュージックに特化したサイトではなく、ポップからフォーク、エクスペリメンタルまでさまざまなジャンルの曲があります。 個人でも手軽に曲を販売できるため、どうしてもそれぞれにクオリティの違いは出てきます。 売上ランキングを活用したり、Bandcampの中でも信頼できるレーベルやアーティストを探してフォローするのがよいでしょう。 また、 アーティストがBandcamp内での購入履歴を公開していることがあるので、信頼のおけるアーティストがそのような情報を公開している場合は要チェックです。 では実際に、購入してダウンロードするまでの手順をみてみましょう。 まず欲しい音源を探して、このようなページまでいきます。

beatport cloudとBeatport linkの違いは何ですか?

月額$4.99の Beatport Cloudと$14.99の Beatport Linkの選択ができます。 Beatport Cloudは購入した曲の再ダウンロードが何度もできたり楽曲のプレビューが丸々できたりといった特典の模様。 こちらはサブスクでも何でもないね。 Beatport Linkは Beatport Cloudの内容に加えプレイリストのカスタムや専用アプリ「WeDJ」を使ったオーディオストリーミングによるDJができるとのこと。

beatport linkってサブスクなんですか?

こちらはサブスクでも何でもないね。 Beatport Linkは Beatport Cloudの内容に加えプレイリストのカスタムや専用アプリ「WeDJ」を使ったオーディオストリーミングによるDJができるとのこと。 この Beatport Linkを サブスクリプション と表現していたんですな。 お試し1ヶ月無料なので Beatport Linkを選択してみました。 Beatport Linkは定額制でDJ用の曲がダウンロードできるサービスではありません。 WeDJと言うパ イオニア DJが出している iPhone 用のアプリを使って、ビートポートの膨大な曲をアプリでプレイできるのが最大の特徴です。 (たぶん今のところは)。 移動中とか空き時間でDJしたりできるので面白いかも。

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